ピョンが、ケガをしてしまった日から。。。
一目見た感じで嫌な予感がした・・・ 「どーしたのょ!何をしたのょ!!」と、状況の解らない私はパニックになって主人に聞き捲くっていた。。。
ソファーの上で遊んでいたピョンが、掃除機の音にビックリしてしまい・・・カーペットの上に落ちてしまったとの事。。。 (落下してしまった高さは約40pくらい)
「ソファーの上に乗せる時は目を放すなっていつも言ってるでしょう!!」と、私は主人を責めていました。。。(今は反省)
そんなやり取りを4〜5分した後、慌てて動物病院探しを始めた。
以前育てていたピョン吉が子宮癌になった時、亡くなるまでお世話になっていた 365日・24時間対応の救急センターを思い出し、直ぐに電話をして連れて行った。
病院は神奈川県川崎市にあるので、家(東京都)から車で30分くらい掛かるが、病院まで車で何処を走って行ったのか記憶が無い。
(7kobitoが運転・・・今 振り返ってみると、とても恐ろしい事です。)
病院に着いて直ぐに診察が始まった。。。暫く待合室で待っていたら担当の先生に呼ばれ、一回目の説明を受けた。
《レントゲンを数枚撮ったが、骨折箇所が見当たらないとの事。 軽い麻酔を掛けて、もう一度詳しくレントゲンを撮って原因を探すとの事。などなど》
もう一度待合室で待ち・・・暫く経って二回目の説明を受けた。。。
《足が元に戻って治る確率は0%に近い事。排便は自力で出来るが、排尿は自力で出来ない可能性が高いとの事。 足には全く感覚が無いとの事。
ケガをした事によるショックで何かしらの影響が出てくるかもしれないとの事。怪我のレベルは5段階で・・・最悪のとの事など》 色々と先生が説明してくださったが、
私は何を言われても頭に入らず、上の空状態だった(´へ`;)
頭の中が真っ白になり、その場では理解出来ず・・・待合室に戻って主人にもう一度聞いて何となく理解した。。。
その後、三回目の説明。何がどうなってしまうのか? 不安だらけの私達に担当の先生がホワイトボードを使って解りやすく丁寧に説明を始めてくれた。
《これから先ピョンの人生(兎生)をどうするか?今の状況を考えたら、最悪の場合 安楽死も選択の一つに考えられるとの事。》
私達の感情でピョンを生かさせておいてピョンにとっては幸せな事なのか??真剣に話し合いました。 色々なことを考え話し合ったが結論が出ず・・・
「今日からピョンちゃんの様子を見て、もう一度考えましょう。」という事になり、私達はピョンを残して帰宅した。。。 (ピョンちゃん入院)
帰り道の記憶も殆どありません・・・ (家に戻ってから何をしたのか?何を話したのか?その時の記憶が思い出せない。。。)
2003年4月7日(月)
昨夜は一睡も出来ず・・・頭がボーっと!している。。。
am11:00に病院に電話を入れる約束になっていたので、時計とにらめっこしてam11:00ピッタリに電話を掛けた。
担当の先生がピョンの状況を説明してくれた。。。《ピョンは、食欲旺盛で元気にモリモリ食べているので精神的ショックは 大丈夫との事。
予想通り排尿は自力で出来ないので、定期的に圧迫排尿をさせないとならないとの事。
詳しく検査した 結果、背骨の一部に骨と骨の間隔が狭くなっている箇所が見つかったので、麻痺の原因として考えられる事は・・・
その部分が圧迫されてダメージを受け、神経が切れた可能性が高いとの事。損傷箇所にレーザー治療を始めた との事。
骨折とかの麻痺では無いので、明日退院出来るとの事。》
電話を切った後、なぜか・・・嬉しかった・・・。ピョンが食欲旺盛だと聞いて、その事だけでとても嬉しかった!!
だけど、明日病院に行って今後のピョンについて・・・結果を出さなければ・・・。 重要な決断だ。。。
2003年4月8日(火)
退院のため午後3時に病院に行く。 先生が「ピョンちゃんのレーザー治療をこれからやりますから一緒に見ますか?」と言ってくれたので一緒に処置室に行き、
ピョンのレーザー治療【看護師さんがピョンを抑えていて先生がピョンの腰にレーザーを3分間当て る治療】を見学しました。
周りを見渡したら・・・まるで人間の救急救命センターみたいな凄い設備ににビックリ! 「半端じゃないぞ・・・この病院」って、天敵☆主人とコソコソ話してました(笑)
ピョンはレーザーを当ててもらってるときは、とても気持ち良さそうにジッとしてました。
しかし・・・治療の甲斐も無く・・・ピョンの足は反応無し!!(;へ;)   ピョンの今後について、先生・主人・私でとことん話し合った。。。
ピョンは驚くほど食欲があり、下半身麻痺&自力排尿困難以外はとても元気があり、精神的ショックも無く・・・いつもと全く変わりは無い!
頑張って育てて行ける !!という結論を出した。
だけど・・・《ピョンが自力排尿困難という事はピョンを置いて長時間出掛けられない、 私達が用事があって留守にする時はどうしょう???》などと急に不安になり
先生に聞いたら・・・ 「いつでも病院の方でお預かり出来ますから大丈夫ですよ^^」と言って下さった。
一気に不安が無くなり「良し!大丈夫だッ!!」とふっ切れました。ヨッシャ〜〜〜(p^^q)
良かった!ピョンちゃんホント良かった!!もう大丈夫だょ(^^)b ピョンちゃん、これから一緒に頑張ろうねッ!
その後ピョンの圧迫排尿のやり方を、看護師さんに実際にやって教えて貰ったが゛・・・なかなかコツをつかめない  。゚(゚´Д`゚)゜。
不安的中・・・
夜9時頃オシッコをさせようとしたが、出せない。病院に電話して相談したら「オシッコがあまり溜まっていないから、膀胱の感覚が判らないのかもしれませんね。
もう少し時間を置いてもう一度やってみて下さい。それでもダメでしたら また電話下さい」と言ってくれた・・・。
夜中12時頃再挑戦!だけど・・・やっぱり出せない。。。
再度 病院に電話を入れたら「夜間救急の方に来て下さい^^」と明るく対応して頂いてホッと!した。
夜中1時頃なのに待合室に4組ほど待ってる患者さんがいた。。。 ピョンの順番になり、再度看護師さんに手取り足取り教えて頂いた。
勢い良くオシッコが大量に飛び出したのを見て「こんなに我慢させていたんだ・・・」と思ったら自分の不甲斐無さに泣けてきた。ピョン・・・ごめん (w_−; ウゥ・・
「押す力加減が判らないんです・・・」と看護師さんに言ったら
「私の腕を押してみてください^^」と言って 自分の腕を出されて、力加減を実際に教えてくれた・・・。とても有り難く とても為になりました。感謝!感謝!!
「明日の朝も出せない様でしたらまた来て下さい」と言ってくれたけど・・・ 「明日は成功させるぞ!」と自分に言い聞かせた。 頑張るよッ(p^^q)
2003年4月6日(日)
大変な事になってしまった・・・
昼頃、居間で掃除機を掛けていた主人が「大変だょ!ピョンの様子が変だよ!!後ろ足を引き摺ってるよ!!!」 と言って・・・
慌てて隣の部屋に居た私のところに、ピョンを抱きかかえて飛んできた。
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